リアルタイム被害予測「無料」サイトcmapのご案内
AZ-COMネット会員の皆様
陸上自衛隊も採用している、「無料」のリアルタイム被害予測サイトcmap をご紹介します。
cmapはこちら⇒cmap.dev リアルタイム被害予測
陸上自衛隊のホームページはこちら☞陸上自衛隊 隊員ご家族のためのページ (mod.go.jp)
リアルタイム被害予測サイトcmapとは?
AZ-COMネット会員である、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様がエーオングループジャパン株式会社、横浜国立大学との産学共同研究から開発した、台風、豪雨、地震による被災建物棟数を予測し一般公開するサイトです。
台風は上陸前から(最大7日先まで)、豪雨、地震による被害が発生した際は被災直後から、被災建物棟数、被災件数率を市区町村ごとに予測し、地図上に表示します。
リアルタイム被害予測サイトcmapのデモ動画 ☞https://cmap.dev/demo/index.html#6/37.745/138.032
リアルタイム被害予測サイトcmapは4つの点で世界初。
1 無償一般公開
2 台風の被災前予測
3 被災建物数、被災件数率の予測
4 リアルタイム更新
24時間365日、降水状況、風向、風速、天気予報などの気象情報や、震度3以上の地震の発生状況をcmap上で確認できます。
また、ハザードマップ表示機能(浸水想定、土砂警戒、土砂危険)で本社ならびに営業所の所在地域や皆様のお住まいの地域のリスクの確認にご活用ください。